忖度なきおすすめ 第1回 愛しの塩 仕事柄、これまでに実に多くのものについて紹介文を書いてきました。その対象は物だけでなく、店、人、場所など多岐に及びます。そして、その70%に忖度(そんたく)が存在しました。私は評論家や小説家ではなく編集者なので、必要とされるのは客観的な情... 2022.07.16 忖度なきおすすめ